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2004年11月13日
鹿島港 大久丸
ヒラメ釣行レポート
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| 潮時: | <満潮> | 05:34 | <干潮> | 11:13 | 大潮 | (東京芝浦標準) |
| 天候: | 晴 | <最高気温> | 18.2度 | <最低気温> | 13.4度 | (東京) |
| 16.8度 | 13.6度 | (銚子) | ||||
| 北西の風強く→北東の風、ウネリあり | ||||||
| 水温: | 18.9℃ | 潮流:前半早くて釣りづらい→終盤潮が止まる | 潮色: | 薄濁り | ||
| 料金: | 11,000円 (お土産にホッキ貝3つ) | |||||
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| 先週は「大いなる自己犠牲」と「奉仕の精神」でミヨシの左右に並んでいただいた釣友ふたりに喜んでもらっただけでなく、カミサンにも絶大の感激を与えることができた。GOJINも釣果以上のこの上も無い喜びであったが、なぜか負け惜しみに聞こえているようで困った困った。 ヒラメ6度目の挑戦でようやく1.1kgを1枚釣っただけのスギッチョはその喜びをクローズアップさせるために、GOJINのオデコを交えて社内で言いふらす。確かにGOJINがゼロの中での1枚は絶大な価値を表現できる比較対照になるわけだが、そこはちょっと遠慮というものをしてもらいたい。ベストな釣座とタックルを与えられた環境というものも感謝してもらいたいものだ。 GOJINは先週すでに今回の釣行が決まっていた。会社の釣りクラブの例会ってヤツは第2・4週にあって例年鹿島のヒラメとなる。カミサンが消防訓練講習?をマンションを代表して受講しているそのときに、亭主であるGOJINは火消しに十分な水の確保が可能な船上。最高の組み合わせと思いきや、カミサンは少々、いや毎度の絶大な不満が・・・。 今回も釣座確保は、鹿島のN口さんという方にお願いした。2週続けて甘えたお願いだけど、今回ばかりは絶対釣りたい。鹿島の釣果がイマイチ上がらない状況では釣座が大きく左右する。今回の会社の大先輩は船が揺れないことを一番に席を考えているので、胴の間でも大丈夫。GOJINはあくまでも四隅にこだわった。 するとHPでお世話になっているendo@西多摩郡さんから「私も行くので、早く着けば釣座を確保しますよ」とのお誘いがあった。感謝感謝のお話。GOJINは周りの大勢の方に支えられている。ありがたいものだ。でこちらがN口さんという方に釣座確保をお願いしているのでどうですかと確認すると相乗りのお返事。今回はコブジメさんもご一緒とかで、3人分の釣座確保をお願いした。会社の大先輩、HPの知り合いと楽しい仲間とまたまた釣りが楽しめる。おまけに、これだけの大勢で乗り込めば、おすそ分けの確立もアップ。たとえ万一オデコでも・・・。もちろん逆パターンもあるけど、ヒラメは食べれるぞ! 金曜日の夕刻、N口さんから「今日はシケで出船していなかったので、1:30pmころ港に行ったけどトモはダメだった。ミヨシ左舷の1・2番と右舷の2番を確保した」とのメールが入る。いやいやミヨシで大感激。今回GOJINがミヨシ一番に入れていただき、endo@西多摩郡さん、コブジメさんが左右の2番目に入ってもらうこととした。 GOJINも9:20pmころ松戸を出発して11:00pm過ぎに港に到着。駐車場は閑散としていて、船宿に一番近い場所に駐車。船に乗り込んでN口さんが取ってくれた場所には「祈・大爆釣!」とあった。そうありたいものだ。GOJINは会社の大先輩の席をO川さんはいつもの右舷の操船席の隣に、M木さんの席は左舷のトモ2番目に確保した。 さて明日は釣れるだろうかと、車中で仮眠した。 |
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| 5:00am前に港が活気付く。でも北西の風が強い。まさかの出船中止も頭をよぎる。大先輩のM木さんはなぜか竿とリールを忘れてしまったとのこと。なんで釣りに行くのに竿を忘れるかな? 船宿の灯りが点いて、お茶をご馳走になる。endo@西多摩郡さん、コブジメさんも到着。席を取ってくださったN口さんも今日は植田丸さんで竿を出すらしいので、お礼のご挨拶。なんとか今日は一枚釣りたいものだと釣座の力を信じた。 出船は5:56am。ちょっと風は強いけど、北西の追い風なので南提を超えればそれほど船は揺れないか?まあGOJINは釣座はミヨシだけど大先輩のいるトモに移動中は非難した。追い風でちょっと飛ばしたがそれでもポイントに着いたのは6:30amだった。南提が延長されているので大きく回りこまないといけなくなった。 水が張られてイワシが配られる。今回の水色は前回ほどの濁りは無い。天気もいいし海底も明るいんではないかと期待したが・・・。潮の流れか風の強さか大きくラインが流れることが予想されたので船長はオモリを80号にするように指示。鹿島のヒラメで80号のオモリを使うのは初めてだ。大久丸では少々流れても60号で通すのだが、今年の潮の加減はやっぱりおかしいのか? 第1投、右舷ミヨシ1番で早くもカジラレ。期待は高まった。でもあとが続かない。80号のオモリを使っていてもラインが前方に出て行く。こっちがラインを送らないと、潮上の右舷がラインを送ればオマツリだ。 時間は過ぎるがアタリは無い。ちょっと厳しい一日だ。 8時を回ってもアタリが無い。大きなイワシが元気に泳ぐ。今度はGOJINの左舷が潮上になってラインが船下に入り込む。底を常に叩きたいのでGOJINはラインを送る。右舷のラインを見るが、前方に出ているが角度が違う。オマツリするかな?と思っていたら、GOJINの竿先がグイグイと来た。アタリか?でも、引き込みにシャープ感、切れが無い。おまけにラインが擦れる感触が伝わる。またグイグイ来たがラインが擦れている。オマツリ?でも右舷ではそれを感じていないようだ。船底に擦れているのか?ではあのグイグイは単なる根か?アタッているようにも見える。コブジメさんはアタッているという。でもGOJINにはそのアタリらしきものにシャープな動きが感じられないし、小刻みな動きも感じない。船長が「はい上げてください」というので、キーパーに竿を掛けたままリールを巻く。そうそう今回はちょっと相性を考えて久しぶりにリールをミリオネアCV-Z300Fとした。250Jはちょっと最近合わない。ロッドもあえてリーオマスターにした。海攻リミテッドに頼りたかったが封印。気分も変えた。で、そのリールを巻いてラインを回収している。確かに船下にラインが流れていて重いけど引く感じは無いので何の気なしにただ巻く。すると海面に仕掛けが現れてびっくり。小さいけどヒラメがやっぱり付いていたのだ。恥ずかしい!船中1枚目のヒラメをそのまま抜き上げた。あれがアタリだったのか?元気が無かったぞ!まあ船下にラインが入っていたり、前方に大きくラインが流れている時はアタリはとりづらい。特に船下では竿が思いっきり弾力を活かすのでわかりづらいが・・・。恥ずかしい1枚目はパンダヒラメだった。まあ恥ずかしくても、2週目にしてやっと確保したヒラメだったので嬉しさももちろんあり。とにかく釣ったからいいか?![]() 続いてはコブジメさんだった。8:40amくらいにおしゃべりしていたコブジメさんが急に「アタッた」と竿先に集中する。確かに明確なアタリが竿先に伝わっている。ガタガタ、ガクガクと竿先を叩いている。ちょっとふかせ気味のラインだったので、アタリは途絶えるけど波でラインが張れば叩いている。しばらく待って竿を起こすと「乗っている」とコブジメさんもヒラメが来た!ゆっくり巻く。ウネリの関係で途中バレタかと思ったけど乗っている。かっちゃんに無事にタモ取りされたヒラメは船中2枚目。おまけにGOJIN同様にパンダだった。![]() コブジメさんが釣ってすぐにGOJIにもアタリ。船長が流し方を変えて斜めに流しているので、比較的ラインが立っているのでアタリがわかりやすい。でもそのアタリが明確なんだけど、弱い。待って待って待ち続ける。ウネリが大きいので慎重に待つ。でもいい加減待ち過ぎってこともある。しかもウネリでラインが緩む時にアタリが無くなるのでちょっと張り気味にしていることが違和感にだってなる。いい加減待っても大きく引き込まないので次にアタリでラインテンションをさらに大きくする感じで竿を起こすと、乗った!でも暴れないし、簡単にリールが巻ける。小さいヒラメだ。おまけに海面でまた驚いた。ほんとペラペラのソゲだった。船長が「オメデトウ。2枚目」とアナウンスして注目されたけど余計に恥ずかしかった。船中ダントツの竿頭だ。でも隣のコブジメさんと今日は左舷のミヨシに幸運があるようだ。またまたこの小さなヒラメが孫バリのトレブルフックを飲み込んでいたので、GOJINここで孫バリをチヌ6号に変更する。ここからはカタを期待だ。しかし!この後が続かない。しばらくして左舷ミヨシ3番目の人が1.5kgほどのヒラメを釣ったが、続かない。右舷にいたってはまだアタリがない。 トモ2番目でこれまた1.5kgほどが釣れたがその後はGOJINたちにもアタリなし。船中だれ気味。潮が緩んできたし、上潮に比べて昨日出船を取りやめたほどだから底潮が暗いようだ。オモリ付近にビーズや蛍光ビーズを付けたけど効果なし。時間だけが過ぎる。 ![]() 終盤の12:00pmころに義心丸で大型のヒラメが釣れたとの情報で移動。他船もいっせいに集まってきた。あとで確認したけど、87cm・7.7kgだったらしい。大型ヒラメは一人ぼっちは少ないとか?確かに人間社会でも大物は大勢の子分を引き連れている?でにわかに期待が高まったが、カジラレは船中であったようだけどアイナメが釣れただけで、ダメだった。遠くに見えるN口さんの乗っている植田丸の舳先で釣っていた人の竿が大きく曲がったのが見えたのが1:00pmちょうど、でも各船ともまだポイントを離れない。 結局船長は1:50pmまで粘ってくれたけど、終了。船中15人で5枚のさびしい釣果に終わった。他船でもアタリは少なかったよう。下船後、植田丸のN口さんに確認するとなんと78cm/4.5kgのヒラメをGETしている。9:00amころにいきなりチラシバリに食い込んだらしい。うらやましい。N口さんも2度のアタリしかなかったらしくてこの1枚。でもカタが良かっただけにうらやましい。 大久丸では今日はカタも数はイマイチだったけど、確かに今年の鹿島は数よりカタに期待できるぞ!釣り人の悔しさ以上に船長も悔しがっている一日だったのではないだろうか?12月の解禁が本当に待ち遠しい。 |
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何とか ヒラメ(ソゲ) 2枚 (33cm、40cm) 今回は確保してもらった釣座が正解!アタリが少なく苦戦する中で、 右ミヨシ:0−endo@西多摩郡さん・ 0−0−0−小Gさん・0−1−0 左ミヨシ:GOJIN・1−コブジメさん・1−1-女性・0-0-0-M木さん・0-0 って感じで、船中15人で5枚だけと、非常に厳しい一日で左舷のミヨシがラッキーポイントだった。それでもGOJINもアタリは2度しかなかった。 鹿島のヒラメも厳しくなってきています。 |
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| 竿 :ダイワ リーオマスターヒラメ 270 リール:ダイワ ミリオネア CV−Z300F 仕掛け:幹糸8号120cm、ハリス6号90cm、捨て糸4号30cm ハリ:親バリ・ヒラメ8号or7号、孫バリ・がまかつトレブルフック8号→チヌ6号etc オモリ:80号 |
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