![]()
2004年10月2日
内房・勝山港 萬栄丸
カワハギ釣行レポート
![]()
カワハギは難しい、でも美味しいからまた行きたいと思って早10ヶ月。今年の初釣りでカワハギを楽しんでまた新しいシーズンの到来 |
潮時:<満潮>06:55 <干潮>12:45 大潮 (東京芝浦標準)
天候:晴れ <最高気温>28.2度 <最低気温>18.4度
(東京)
南の風、凪
水温:25.9℃ 潮流:早い⇒適度 潮色:濁り潮
料金:7,500円 (会員割引で6,500円、別にアサリ剥き身1パック1000円×2パック)
![]()
| 今回の釣りも悩む。何せ愚痴っているように剣崎のワラサ爆釣に乗れなかったGOJINはもう10月というのにワラサをGETしていない。いや、剣崎で釣れなかっても伊豆があるのだが、その伊豆がおとなしい。ああ何を釣れば良いのか? 10月解禁の大原でのヒラメ?飯岡も調子がいい。でも台風の底荒れも残っているだろう。来週もアジの泳がせで青物を期待しているが場所が場所だけにヒラメは食ってくる確立は高い。なら・・・そうか、新製品の極鋭カワハギ1342を買ったことだし、内房は穏やかで楽な釣りが出来るのでカワハギにしよう!・・・と、勝山にカワハギ釣りに行くこととした。連日トップ50とか、スソでも10ちょっとと安定している。くろしお丸さんもいいけど勝山のほうが近いし安定しているように思える。で、Emuraさんを誘って、今年の初釣りではじめての体験となったカワハギの2度目の挑戦を決めた! カワハギは難しい。だけど美味しい。難しくたって、まあオデコってことはないだろう。カタも小さいのは嫌だけど、ちょっとマシなやつが多いようだ。一応、釣りビジョンの「名人列伝〜大塚貴汪のカワハギ(館山くろしお丸)」を見てイメージトレーニングはした。「オフショアレボルーション」でも、餌取り外道対策も学んだ。これなら竿頭は遠くても、中ごろの20〜30枚は期待できる。ふふ、美味しいカワハギの薄作り、肝和え、ハゲ鍋が食えるぞ。 珍しく釣行前の金曜日に阪神Tigeraが横浜に勝った。優勝を逃した阪神だけど、勝ちにはこだわりたい。このまま行くと・・・。また何かタックルが買える。 カミサンには、20枚ほど釣ってくると残して10時過ぎに松戸を出発。下道で勝山まで出かけた。2時間ちょっとで勝山に着いて萬栄丸の席取り札を見に行くとカワハギは右舷の大ドモがないだけ、あとは「as you like it」って感じ。そこで左舷のトモ二つを取った。明日は混むの?このペースじゃそうでもなさそう。 港の萬栄丸の船乗り場でエギングでアオリイカを狙っている人がいた。釣れるのだろうか?ちょっと遊んで見たい気もする。 朝方、そのエギングの人たちの姿はなかったけど、その防波堤には墨がはかれた後が濡れたままで残っていた。釣れたんだ。 |
![]()
| 結局、この日は車中の仮眠で寝れなかった。なんか港が静かでないせいか寝れない。3時過ぎには港に船長の一人が来たので、ちょっと早めに出てくれるのだろうか?と思った。木曜日に萬栄丸に申し込んだときには「5:30am出発ですから、5:00amまでに来てください」とあったけど、5時過ぎには出るのだろうか? 4時を過ぎて、GOJINも支度を始める。船着場で待っている。料金を支払って、エサのアサリを買う。2つはいるとのことで2パック購入。2000円になる。カワハギは餌が高い。オキアミじゃ釣れないのかな?すると、なんと出船は6時になっているとか?10月だから遅くなったようだけど、出船までまだ2時間近くも待たないとダメ?でもお客さんはほとんど5時過ぎには支度完了。早く出てくれよ! スルメイカ船は5時過ぎに出て行った。でもマダイ船とこのカワハギ船はまだでない。マダイ船のお客さんがさっき「出船は6時でいいですよね?」とどこかに消えていなくなった。カワハギ船は5時頃に「今富津です。乗れますか?」と電話があって飛び込みのお客さんを待つこととなった。みんな揃っているので早く出たいけど、仁美丸なんかはもうでている。 ![]() 結局、そのお客さんを待って出発。空いていると思っていた船も、右舷8人、左舷7人までお客さんは増えた。なかなか人気じゃないの? 出船は5:38am。船長はポイントがすぐそこの勝山沖であることを告げる。ゆっくり進んで、5:45amにエンジンがストップ。マルイカと同じ、消波ブロックを出たところだった。 GOJINは1投目で大チョンボ。船長の合図でオモリを落として25mほどの着底を確認する。潮が早い。たるませて聞きあげると軽くなった。???オマツリ?抵抗感が全くない。軽い。回収した仕掛け、いや中錘・集魚版の下の仕掛けとフィッシュシンカーレッド30号がない。なんと仕掛けのフックを止め忘れていて、着底でふけたときに外れたようだ。なんというチョンボか?周りでも釣れていないようだ。慌てる事もなかったのに・・・。 で、次の流しで再開。ブルブルと小さなアタリがあった。周りでもワッペンサイズのカワハギが釣れているようだ。カワハギか?と思っているとなんと外道。でも仕掛けを回収するとなんと小さなタイであった。それも尻尾の淵がしっかり黒いマダイの稚魚だ。何とかしてもって帰ったら家で飼えないかな?と思う。これは元気に泳いでいる。ちょっと樽で休んでもらう。 で、GOJINにもやっと6:03amに一枚目が釣れた。周りではワッペンサイズなのに、ちょっとマシなサイズだった。十分食べるところはある。嬉しい一枚目。でもあとが続かない。ガタガタやブルブルと竿先に感じてもハリ掛りしない。たるませて聞きながら竿を起こすが針に掛からない。アクションがゆっくり過ぎたのか?たたきも一応はまねた動作をするけど様にならない。冷静に考えるとあのアクションは周りのカワハギに「ここにエサがあるぞ」と誘うだけでなくて、焦らせる効果も狙っているはず。で、動きを止めて聞きあげるとようやく動きに追いつける焦れたカワハギがアサリを食べるという感じのアクションにしないと意味がなかったのか?たたいてたるませてゆっくり聞いたのでそのテンションを感じる間に既に食われてしまったのか?ちょっと反省。でもまだ2回目の挑戦・授業料です。9:25amにまたチビマダイを上げるがこれは巻上げが早すぎたのか、浮いてしまった。ダメかな?でもマダイを釣りに行っても釣れないのに、カワハギでマダイを釣るなんて、しかもこんな小さなマダイを釣ってしまうなんて。 この時点までにまだ4枚のカワハギしか釣れていない。出だしの遅かったEmuraさんももう6枚ほど釣っているというのに・・・。でもこれじゃあ、目標というかノルマというかに設定した20枚が釣れない。 周りでもちょっとしか釣れていない様に見えた。いい人で10枚行ってる?という感じだった。 あまりに釣れないので、10:25am仕掛けを交換。ここまでダイワの丸セイゴを使用していたけど、ここで、ヤマシタのハゲ針に交換する。この針先には蛍光パイプグリーンが付いているのちょっとアピールも違うかな?と考えたが、思惑が的中!いきなり久しぶりの1枚が釣れてようやく5枚目となった。ちょっとペースアップかと続いてもアタリ。でもこれはベラだった。煮付けると美味しいのでキープするけど、この日はベラが多かった、この頃にはたたき釣りなんてしていない。着底で糸ふけをとって聞きながら上げるって感じ。たるませも意識するほどしていない。なにせ釣れないので、いや餌を取られるだけなので、なにも打つ手がなかった。周りで釣っている人がいることをこのときに知っていれば技を盗んだのだけど・・。 11:40amにまたマダイを釣った。これも浮いてしまった。この時までにカワハギも何とか9枚となっていたので貴重な10枚目か?と思ったけど、外道だった。マダイが外道だ。ツ抜けは11:57am。Emuraさんに後一枚で追いつく。10枚釣ってちょっと安心。でも目論見の半分だ。 餌は取られるけどハリに掛からない。いや掛けないとダメなのかも知れないけど、その日のパターン。その時のパターンが見つけられない。渋い一日だと思っていたし、釣れている人で20枚行ってないと思っていたので・・・。 で、12:53pmに13枚目を釣ってEmuraさんを逆転?でのEmuraさんはそのちょっと前に12枚目となるカワハギを釣っていて、これがまたサイズがよかった。25cmほどあるようなやつだった。比較的ワッペンサイズの多かったEmuraさんだけどこの一枚は価値がある。お腹も大きくて肝もいっぱい詰まっている感じがする。で、このあとに船長がこれで最後の流しと言うのでがんばった。Emuraさんはオニカサゴの幼魚に指を刺されて血を吸っては吐き吸っては吐きで終了してしまったけど、GOJINは最後までがんばった。でもダメ、結局13枚以上増えなかった。 1:06pmに終了となった。 今回は完璧なカワハギの勝ち。GOJINは負けた。でもこの時点ではGOJINの13枚もそれほど悪い結果とは思っていなかった。船中全員が苦戦したと思っていたけど、なんとミヨシのダイワの社員さんらしきグループが50枚を超える釣果を残していたとか?やっぱりカワハギはテクニックで大きな差が出てしまう。勉強しなきゃ! |
![]()
![]() |
カワハギ 13枚 (〜20cm) まあ平均して釣れていなかったと思っていたら、ミヨシのダイワの社員さんらしきグループで54枚とか53枚の釣果を残していた。すごい!そんなに釣れていたなんて、もっと技を盗めばよかった。 Emuraさんも12枚。HPでは8〜54枚と書いてあったけど、そのズバ抜けのグループを除けば20枚も釣ったら良いほうじゃないの? |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
| 竿 :ダイワ 極鋭 カワハギ 1342 リール:ダイワ スーパーダイナミック早技 Z105i 仕掛け:幹糸3号15cm間隔、枝ス3号6cm ハリ:ハゲバリ5号 オモリ:フィッシュシンカーなど30号 |
メッセージボード(BBS)伝言板を設けました。感想はメールでも結構ですが、左記ボードの活用をお願いします。
| 1997年釣行記 | 1998年釣行記 | 1999年釣行記 | 2000年釣行記 |
| 2001年釣行記 | 2002年釣行記 | 2003年釣行記 | 2004年釣行記 |
| 前回の釣行 | 次回の釣行 |