![]()
2004年6月26日
南房総・千田港 小倉丸
イサキ釣行レポート
![]()
水温低下は予想できた。でもここまで風が強くて波が高いと釣りづらいヨォ! |
潮時:<満潮>10:40 <干潮>04:52 小潮 (東京芝浦標準)
天候:くもり <最高気温>31.7度 <最低気温>24.6度
(東京)
南西の風強く、波・ウネリ高い
水温:21.0℃ 潮流:ゆったり 潮色:薄にごり
料金:9,000円
![]()
| 三週間前のイサキは、サバの猛攻で大苦戦。仕掛けのロスも尋常でなく大変だった。 で、先週は親孝行野球観戦で読売に華を持たせてやって、今回の釣行。1週間前からすでにイサキと決めて予約してあった。イサキとアカイカ、迷うところだけど旬の梅雨イサキを堪能しないと夏を迎えられない。アカイカはまたチャンスがあるだろうし、イサキ大漁で飽きたら行こうとまずは控えに回した。 出発当日は朝の6:00am出発の日帰り出張。5時に起床してちょっと眠たかった。 おまけにこの日は終日雨が降って蒸し暑い。ジメジメした暑さで気持ちの悪い汗が出てくる。家で釣果をチェックすると、やっぱり南西風で今日も釣果が伸びていない。明日は波高予報が3m。南西風も引き続き強い。出港が心配になって、船長が「わからないからまたにすれば」と言ってくれれば一週間ジャンプする気にはなっていたが、船長が「今日もナギで大丈夫です」と言うので行くしかない。苦戦を覚悟で食い渋りのイサキを狙うこととなる。 早めに港に着いて寝ようと、このごろ下道で行くところを、9:30pmには出発できたのに高速道路で千倉へ。雨が降っていてスリップも危ないと思ったけど、やっぱり空いている山道410号線が便利と山道で行くと、2時間半も掛からずに千田港の駐車場に着いた。 ゆっくり寝ようと寝袋でエアコンを効かせて寝るも眠いはずなのに寝つきが悪い。大丈夫と言った南西風がビュービュー吹いている。本当に明日は出船できるの?布良まで行って欲しいのにいけないよ。と、うたうたと浅い眠りに入っていった。 |
![]()
| 一晩中吹いた風が止まないままに3:30am過ぎに目が覚めた。しばらくして船宿も明るくなったので行く。「外が明るくならないとわからないなぁ」とやっぱり出船が危ぶまれていた。 お客さんは案外少なく、セガレ船は貸切で12名。オヤジ船は右舷が4人で左舷が3人だった。 明るくなって、ヨソの船も準備をしているので、出てみましょう!と出発することとなった。 出船は4:35am。やっぱり風が強くて海が荒れている。白波よりうねりが大きい。港から出ると風が冷たい。カッパの上着を着ていなかったので寒い。10分ほどでポイント到着。タナは20mの指示で1投目となった。仕掛け分沈めて、タナでゆっくり待つ。食い渋りの軟調ロングロッドで待ちの釣りをする。でも船中でアタリなし。おまけにリールが巻き上げない。レバーを倒すと電源表示が消える。えっ!早速故障?バッテリーからの電気は来ているのに???で手巻きで回収。リールを交換しようとしてバッテリーの電源をいじると今度はなんかモーターが動いた。しっかりバッテリーを噛んでいなかっただけなのか?トラブルはこれで解消。 寒いので上着もカッパを着る。たまにヒラメの泳がせエササイズのサバが釣れる。イサキは釣れない。大きなゴマサバも釣れたが、厄介モンはお引取り願った。しかし前回ほどの猛攻はない分ましだった。 船長はタナ40mほどのポイントも攻めるがダメ。5:38amに千田沖を諦めて「ここの水温は14.5度しかないからちょっと白浜まで走るからキャビンに入って。この風なので何分でいけるかわかりません」という。本当にこのウネリと風上になる白浜までいけるのか?とキャビンで寝ることとした。 ポイントまでは結局約1時間掛かった。その間に、釣り座の道具や仕掛けはごちゃごちゃ。仕掛けを交換して遅れて投入となった。ポイントはほとんど布良か?白浜でもかなり西だ。 タナは8mの指示。このタナは大型イサキが釣れる代わりに、メジナも食ってくる。しかもここではウネリだけで白波あって釣りづらい。 ここでの1投目でいきなりガツン!とした決行派手なアタリ。リールを巻くと重い手ごたえ。良型のイサキそのものだ。で海面に見えたイサキはそこそこのカタ。でも波とウネリがあってなかなか取り込めない。何とか抜き上げたイサキはデカイ!過去最高匹敵サイズ。35cmに見える。これはうれしい一匹目。やっぱり浅瀬のイサキはデカイ!白浜のイサキはデカイ!続けてもアタリがあったが弱々しい。アジとイサキのダブルだった。アジは小さいけどよく釣れる。黄色い金アジや、白っぽいアジにマルアジ。後半にはムロアジも釣れた。 7:55amにダブルで釣れて4匹目。でもカタは落ちてきた。 続いてはデカイアタリ。ギューンと引き込むのでメジナ?と思った。隣でメジナが上がっていたし、先にこのメジナらしきアタリで仕掛けが切られたので慎重に巻く。でもメジナだろうと仕掛けのロスを防ぐだけのゆっくり巻き。でもなんかメジナとも違う重量感が?ラインを手繰るとメジナの引き込み出ない。重量感があるがシャープな突込みではない。海面に見えたのはこれまた過去最高を更新しそうなデカイジャンボイサキ!。ところが・・・ここで痛恨のチョンボ。なんと抜き上げたイサキがうねりで船べりにあたってポチャン。帰っていってしまった。でかかったのに!悔しい!満足なビッグサイズだったのに・・・。でもこの時点では、アタリはタマポチであるのでまだまだジャンボサイズの取り返しは可能と思っていた。でも、この後もここまではビッグな引きではなかったけど、ハリスを手繰って波で緩んでばらしたりして数が伸びない。 ![]() 5匹目がようやく釣れたのは9:50am。それでも船中ではマシなペース。アジも釣れているし。コマセはポロ撒きにするがやっぱりこのウネリでは出ているためかアジが釣れてしまう。 船長は8mポイントから15mポイントへポイントを移動するが食いが上向くことはない。隣人がデカイイサキをたまに釣っていくが一荷がないので数は??? 10:30amころからちょっと食いが良くなって、一瞬だが入れ食い。左舷で連続して釣れる。でも流れが早いのかポイントはすぐにずれてしまう。 10:35amには久しぶりの一荷で8匹目。白浜まで来ているので長くて11:30amまで。ツ抜けは微妙なペースだ。 10:57amにツ抜けに王手と迫る9匹目を釣った。本当はこれが10匹目だったけど、金魚サイズのイサキはノーカウントとしたので9匹目。 隣の常連さんはこの時点で「俺は6匹だ。厳しいね」と話しかけてきた。でもこの6匹もビッグばかりで価値はある。この人が6匹ならGOJINの9匹はトップだろう。でもツ抜けには執念を燃やす。船長がやっぱり11:30amに「お土産にもならなくて申し訳ないけど、この流しで上がらせてもらう」とアナウンス。ここでなんとアタリが!それもアジでないトルクのあるアタリが来て、無事に10匹目を取り込んだ。やった!なんとかツ抜け達成。ちょうどこれで今回の釣りが終了となってしまった。 この風と波。底潮水温の低下で苦戦。水温低下は予測できたけど、いつ早揚がりされてしまうか心配な状況だった。午後船は中止にしたようだけど、ちょっと釣りづらい一日だった。 |
![]()
![]() |
イサキ 10匹 (〜33cm) アジ 16匹 (約20cm) ウマズラ 1匹 サバ 1匹 |
| うーん、HPでは苦戦したことは書いてあったけど「5〜25」となっていた。でも、少なくともオヤジ船では僕がトップちゃうかな?胴の間の常連さんが、仕舞い寸前に来て「俺は6匹」と言ってたから、GOJINのツ抜けはすばらしい!右舷の人も「ダメダメ、片手で足りる」って言っていた。セガレ船は貸切だったけど同じようなところ攻めていたのでそんなに釣果に差はないはず。まあ、外道も含めたらそのくらいの数にはなるけどね?! |
![]()
| 竿 :ダイワ リーディングX YUIN 270S リール:ダイワ シーボーグ 250FB 仕掛け:ハリス1.5号の5m3本バリハリ:チヌ2 クッションゴム:1.25mm×1m ビシ:サニーカゴLサイズ 80号 |
メッセージボード(BBS)伝言板を設けました。感想はメールでも結構ですが、左記ボードの活用をお願いします。
| 1997年釣行記 | 1998年釣行記 | 1999年釣行記 | 2000年釣行記 |
| 2001年釣行記 | 2002年釣行記 | 2003年釣行記 | 2004年釣行記 |
| 前回の釣行 | 次回の釣行 |